冬の関東といえば、このスカッとした青空!

2019.1.1
@南武線 尻手~八丁畷
元日の続きです。一旦東大宮を撤収し、向かった先は…初めての南武支線でした。
本線の205系は3年ほど前に姿を消しましたが、支線(尻手~浜川崎間)では健在で、帯もオリジナル。この色が好きで、実は前から撮りたいと思っていました。
なんでこんな地味なものばかり目がいっちゃうんだろうか、と我ながら呆れつつ…(笑)
尻手付近で一発撮って、
続きはこちらから↓
懲りずに浜川崎方面へロケハン開始(笑)

@川崎新町
川崎新町で、一枚目の折り返し(尻手行き)がやってきたのでスナップ。
クモハ204-1001の文字が見えます。相方は当然クモハ205-1001で、栄光の205系1000番台トップナンバー…ではないようですね。正統派は西日本のクハ205-1001~クハ204-1001で、こちらは南武線向けの改造時、新たに1001と付与されました。

@川崎新町~小田栄

@浜川崎~小田栄
日中は40分ヘッド、運転区間も短いために1編成でこなしていました。
前面が黒いので、面ツブレもそれほど気になりません。
続いて2016年開業の新駅・小田栄で撮影。
まずは浜川崎行きを下りホームから。

@小田栄
踏切を挟み、上下ホームが離れているのが特徴です。
奥に小さく上りホームが見えますね。
折り返しの尻手行きも同じ場所で待機。
振り返って、

こちらはなかなかいい感じでした!
205系のLEDは、だいたいどのタイプも撮影者に優しいですね(笑)それほどシャッターを落とさなくても写せます。
そのまま乗車して、尻手で少しスナップ。
帯にはこんなデザインがあります。

@尻手
小田栄駅の開業に合わせ、帯をはじめ、内外装がリニューアルされたとのこと。
今回追いかけたのはW1編成でした。今後、機会を見てW2、W3編成も撮りたいですね~
2019年もいい撮り初めができました。
色々あって今年は試練になりそうなので、何とか食らいついていきたいところ!

2019.1.1
@南武線 尻手~八丁畷
元日の続きです。一旦東大宮を撤収し、向かった先は…初めての南武支線でした。
本線の205系は3年ほど前に姿を消しましたが、支線(尻手~浜川崎間)では健在で、帯もオリジナル。この色が好きで、実は前から撮りたいと思っていました。
なんでこんな地味なものばかり目がいっちゃうんだろうか、と我ながら呆れつつ…(笑)
尻手付近で一発撮って、
続きはこちらから↓
懲りずに浜川崎方面へロケハン開始(笑)

@川崎新町
川崎新町で、一枚目の折り返し(尻手行き)がやってきたのでスナップ。
クモハ204-1001の文字が見えます。相方は当然クモハ205-1001で、栄光の205系1000番台トップナンバー…ではないようですね。正統派は西日本のクハ205-1001~クハ204-1001で、こちらは南武線向けの改造時、新たに1001と付与されました。

@川崎新町~小田栄

@浜川崎~小田栄
日中は40分ヘッド、運転区間も短いために1編成でこなしていました。
前面が黒いので、面ツブレもそれほど気になりません。
続いて2016年開業の新駅・小田栄で撮影。
まずは浜川崎行きを下りホームから。

@小田栄
踏切を挟み、上下ホームが離れているのが特徴です。
奥に小さく上りホームが見えますね。
折り返しの尻手行きも同じ場所で待機。
振り返って、

こちらはなかなかいい感じでした!
205系のLEDは、だいたいどのタイプも撮影者に優しいですね(笑)それほどシャッターを落とさなくても写せます。
そのまま乗車して、尻手で少しスナップ。
帯にはこんなデザインがあります。

@尻手
小田栄駅の開業に合わせ、帯をはじめ、内外装がリニューアルされたとのこと。
今回追いかけたのはW1編成でした。今後、機会を見てW2、W3編成も撮りたいですね~
2019年もいい撮り初めができました。
色々あって今年は試練になりそうなので、何とか食らいついていきたいところ!
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