11/3~6まで京都鉄道博物館で展示されたクハ103×2ですが、7日に吹田へ返却されました。写真は当日、牽引を務めたクモヤ145×2が向日町へ戻るシーンです。
先頭はクモヤ145で唯一、パンタが1基の1201です。大阪方(JR京都線場面)のみパンタがあり、上から撮るとその様子がよくわかります。

2017.11.7
@JR京都線 千里丘
↑吹田本所から出てきたところを、まず千里丘のコンコースから撮影。
ゆっくり走ってきたのはありがたいですが、
続きはこちらから↓
この位置で小休止。
上から狙うとわずかにフレームアウトしちゃいます。惜しい!

クモヤ145-1201は2014年に検査出場。
かなり色褪せが目立ってきました。
その後ろ(左)はクモヤ145-1051。どちらも双頭連結器を備えています。


さらに両者、交直流車の牽引に対応している点も共通です。ただ、1051はかつて「クモヤ145-5」だったため、他の0番台(現在はすべて1000番台に改番)同様、搬入口がありません。
その脇を323系が通過!

クモヤ145-1201+1051はこの続行で上っていきました。
結局、肝心のクモヤ145+103系は2回とも撮影できず残念。
また似たようなの走ってくれないかなあ(笑)
先頭はクモヤ145で唯一、パンタが1基の1201です。大阪方(JR京都線場面)のみパンタがあり、上から撮るとその様子がよくわかります。

2017.11.7
@JR京都線 千里丘
↑吹田本所から出てきたところを、まず千里丘のコンコースから撮影。
ゆっくり走ってきたのはありがたいですが、
続きはこちらから↓
この位置で小休止。
上から狙うとわずかにフレームアウトしちゃいます。惜しい!

クモヤ145-1201は2014年に検査出場。
かなり色褪せが目立ってきました。
その後ろ(左)はクモヤ145-1051。どちらも双頭連結器を備えています。


さらに両者、交直流車の牽引に対応している点も共通です。ただ、1051はかつて「クモヤ145-5」だったため、他の0番台(現在はすべて1000番台に改番)同様、搬入口がありません。
その脇を323系が通過!

クモヤ145-1201+1051はこの続行で上っていきました。
結局、肝心のクモヤ145+103系は2回とも撮影できず残念。
また似たようなの走ってくれないかなあ(笑)