115系や485系の処遇でこれからアツくなるであろう(?)新潟。県外から訪れる方のため、また個人的なメモとして、不定期で撮影地ガイドを綴っていこうと思います。
個人的に、マンネリを打破できるようなガイドにしたいので、例えば青海川~鯨波のような、あまりにも有名なポイントはスルー。できるだけ筆者が沿線をロケハンして見つけた、マイナーな場所を紹介できればと思います。
また光線状態は季節によって変わるので、作例写真は後から追加・差し替えしながら作っていく予定です。
では今回は第一弾として、信越線の 越後石山~亀田 を紹介します。
【作例1】 - 午前上り
信越線の朝の上り列車を小俯瞰できるポイント。朝は車種が豊富で、115系や485系に加えてキハ40やキハ110、さらにはEF81牽引の貨物もやってくる(撮影レポートはこちら)。

'12.10.14 7:49 58mm
■最寄駅と所要時間
越後石山から徒歩15分
■アクセス
越後石山下車、亀田方面へ道なりに進んでいくとオーバークロスする陸橋がある。
■順光時間帯
午前早め。~8時半頃
■定員
陸橋なので多め。
■被り
なし
■注意
冬季の早朝は陸橋や建物の影が車体にかかってしまう。
【作例2】 - 午前上り
'12.11.11 8:56 184mm
時間とともに列車の側面に影ができてくる。9時前でこんな感じ。
↓
【作例3】 - 午後上り
正午を過ぎると、今度は列車の反対側に日が当たるようになる。作例ではすでに面ツブレ気味だが、北越6号(新潟13:02発)を最適な光線で撮影できる。
'12.10.5 14:16 66mm
■順光時間帯
午前早め。12~13時半頃
■被り
あり
※焦点距離は35mm判換算です。
個人的に、マンネリを打破できるようなガイドにしたいので、例えば青海川~鯨波のような、あまりにも有名なポイントはスルー。できるだけ筆者が沿線をロケハンして見つけた、マイナーな場所を紹介できればと思います。
また光線状態は季節によって変わるので、作例写真は後から追加・差し替えしながら作っていく予定です。
では今回は第一弾として、信越線の 越後石山~亀田 を紹介します。
【作例1】 - 午前上り
信越線の朝の上り列車を小俯瞰できるポイント。朝は車種が豊富で、115系や485系に加えてキハ40やキハ110、さらにはEF81牽引の貨物もやってくる(撮影レポートはこちら)。

'12.10.14 7:49 58mm
■最寄駅と所要時間
越後石山から徒歩15分
■アクセス
越後石山下車、亀田方面へ道なりに進んでいくとオーバークロスする陸橋がある。
■順光時間帯
午前早め。~8時半頃
■定員
陸橋なので多め。
■被り
なし
■注意
冬季の早朝は陸橋や建物の影が車体にかかってしまう。
【作例2】 - 午前上り

'12.11.11 8:56 184mm
時間とともに列車の側面に影ができてくる。9時前でこんな感じ。
↓
【作例3】 - 午後上り
正午を過ぎると、今度は列車の反対側に日が当たるようになる。作例ではすでに面ツブレ気味だが、北越6号(新潟13:02発)を最適な光線で撮影できる。

'12.10.5 14:16 66mm
■順光時間帯
午前早め。12~13時半頃
■被り
あり
※焦点距離は35mm判換算です。
- 関連記事
-
-
はくたか@長岡・信越442Mほか 2/28
-
L8入場・K2北越ほか 2/28
-
撮影地 信越線 越後石山~亀田(午前・午後上り)
-
オール分散クーラー@分水 2/7
-
白山鉄橋ではなく。 2/1
-