今年5月、長野から新潟へ転属してきた115系N37(=元ナノN14)編成ですが、
8月6日に長野総合車両センターに入場、同28日に出場し、
リニューアル色(青)となって営業運転に入っています。
ナノ転属組はすべて長野色のまま運用を開始していましたが、
これにより初めて、塗装の変更が発生しました。

2014.9.4
@越後線 越後曽根~越後赤塚
続きはこちらから↓
N37編成は、28日に試運転を兼ねて長野から新潟へ回送され、
9月2日より、営業運転に入ったようです。
トップ写真のとおり、4日はL編成と組んでいました。
塗り替わったばかりで、車体はピカピカ…!と思いきや、早速おでこの部分が汚れていました(笑)
【組成】115系ニイN37編成
(越後線)
←柏崎 / クモハ115-1006+モハ114-1011+クハ115-1006 / →新潟
長野時代の写真を探してみたら、ありました。

2013.3.15
@篠ノ井線 姨捨~稲荷山
新潟の115系に倣い、現在は運番表示器の撤去・編成札のシール化がなされています。
8月6日の入場回送の様子。

2014.8.6
@信越線 越後石山~亀田
ちょっと分かりにくいですが、N37です。
5月に新潟へやってきた後、しばらく上沼垂に留置されていましたが、7月中旬より
運用を開始しました。
したがって、長野色のまま新潟を走ったのは一ヶ月弱と、非常にわずかな期間でした。
キムワイプ(緑)ではなく青になった理由としては、長野時代の平成12年にリニューアル工事が
行われたからでしょう。
…ちなみに、新潟へ転属した長野車=N33~38のうち、
一本だけ、リニューアル工事を行っていない編成がいます。
昨年3月に真っ先にやってきた、N33(元ナノN27)です。
もしも、この先N33が検査入場することがあれば、キムワイプ色に塗り替えられ、
シングルアームパンタとの異色コンビが完成するかも…?(笑)
【参考】115系ナノN11+N14編成 新潟へ回送(2014.5.13)

8月6日に長野総合車両センターに入場、同28日に出場し、
リニューアル色(青)となって営業運転に入っています。
ナノ転属組はすべて長野色のまま運用を開始していましたが、
これにより初めて、塗装の変更が発生しました。

2014.9.4
@越後線 越後曽根~越後赤塚
続きはこちらから↓
N37編成は、28日に試運転を兼ねて長野から新潟へ回送され、
9月2日より、営業運転に入ったようです。
トップ写真のとおり、4日はL編成と組んでいました。
塗り替わったばかりで、車体はピカピカ…!と思いきや、早速おでこの部分が汚れていました(笑)
【組成】115系ニイN37編成
(越後線)
←柏崎 / クモハ115-1006+モハ114-1011+クハ115-1006 / →新潟
長野時代の写真を探してみたら、ありました。

2013.3.15
@篠ノ井線 姨捨~稲荷山
新潟の115系に倣い、現在は運番表示器の撤去・編成札のシール化がなされています。
8月6日の入場回送の様子。

2014.8.6
@信越線 越後石山~亀田
ちょっと分かりにくいですが、N37です。
5月に新潟へやってきた後、しばらく上沼垂に留置されていましたが、7月中旬より
運用を開始しました。
したがって、長野色のまま新潟を走ったのは一ヶ月弱と、非常にわずかな期間でした。
キムワイプ(緑)ではなく青になった理由としては、長野時代の平成12年にリニューアル工事が
行われたからでしょう。
…ちなみに、新潟へ転属した長野車=N33~38のうち、
一本だけ、リニューアル工事を行っていない編成がいます。
昨年3月に真っ先にやってきた、N33(元ナノN27)です。
もしも、この先N33が検査入場することがあれば、キムワイプ色に塗り替えられ、
シングルアームパンタとの異色コンビが完成するかも…?(笑)
【参考】115系ナノN11+N14編成 新潟へ回送(2014.5.13)


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