3月4日は久々に朝から快晴。雪景色を求めて、上越線に行ってきました。
狙いは、スキーシーズンに合わせて2両から4両に増結されている、115系の普通列車!
この日は長岡寄りがS4(写真先頭)、水上寄りがS2でした。

2014.3.4
@上越線 塩沢~六日町
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夏や冬の18きっぷシーズンになると見られる「S+S」ですが、
運用は朝、石打から水上に向かい、夕方まで水上~長岡を往復します。
(1720M→1731M→1734M→1741M)
写真は1731M。
長岡寄り先頭にホロがつくため、下り場面の撮影は気合が入ります。
ホロつきの顔が好きというのもありますが、通常、S編成が3連や4連と組む時は、
ない方が先頭に出るからです。
しかし…1731Mと1741M、いざ撮ろうとすると、どちらも光線が厳しいんです。
1731Mの場合、基本的に「面潰れ」。
上越線内でいちばん線路が東西に近い、上越国際スキー場前くらいしか順光ポイントがありません。
それはわかっていたのですが、あえて写真の塩沢~六日町を選びました。
いかにも上越線らしい雪山と、緑色の架線ビームが写せるからです。
確か、2010年から2011年にかけての冬、ボンネットが頻繁にはくたかの代走をして、
一躍有名に(?)なった場所ですね。
放射冷却でしばれる朝でしたが、期待どおりのポイントでした。

狙いは、スキーシーズンに合わせて2両から4両に増結されている、115系の普通列車!
この日は長岡寄りがS4(写真先頭)、水上寄りがS2でした。

2014.3.4
@上越線 塩沢~六日町
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夏や冬の18きっぷシーズンになると見られる「S+S」ですが、
運用は朝、石打から水上に向かい、夕方まで水上~長岡を往復します。
(1720M→1731M→1734M→1741M)
写真は1731M。
長岡寄り先頭にホロがつくため、下り場面の撮影は気合が入ります。
ホロつきの顔が好きというのもありますが、通常、S編成が3連や4連と組む時は、
ない方が先頭に出るからです。
しかし…1731Mと1741M、いざ撮ろうとすると、どちらも光線が厳しいんです。
1731Mの場合、基本的に「面潰れ」。
上越線内でいちばん線路が東西に近い、上越国際スキー場前くらいしか順光ポイントがありません。
それはわかっていたのですが、あえて写真の塩沢~六日町を選びました。
いかにも上越線らしい雪山と、緑色の架線ビームが写せるからです。
確か、2010年から2011年にかけての冬、ボンネットが頻繁にはくたかの代走をして、
一躍有名に(?)なった場所ですね。
放射冷却でしばれる朝でしたが、期待どおりのポイントでした。


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SS晴れて良かったですね!
雪山が面ぬるをカバーしててなかなか良い写真ですね。
綺麗です。ナイス