2022年に国鉄色へ塗り替えられ、吹田で何度か一般公開されたクハ117-1。今度は京都鉄道博物館における展示のため、7月26日深夜に回送されました。前後にはクモヤ145-1003とクモヤ145-1009が連結され、またまたクモヤとのコンビが実現しています!
クモヤ145-1003+クハ117-1+クモヤ145-1009

2023.7.26
@大阪
…で、懲りずにまたホテル俯瞰へ(笑)今回はホテルグランヴィア大阪です。
高感度耐性を最高にすべく、50mm f1.2を借り、SONY α7SⅢに装着。撮影時の設定も追い込んだので、撮って出しJPEGをそのまま貼ってます。
ISO32000ながら驚くほどノイズが少ないのはさすがα7SⅢ!
特に暗いシーンは、RAW現像でノイズリダクションするより、撮って出しJPEGのほうがノイズが少ないと感じることが多々あります。
開放f1.2で撮りましたが、これくらいの俯瞰だとほぼパンフォーカスですね。
続きはこちらから↓
クモヤ145-1003+クハ117-1+クモヤ145-1009

2023.7.26
@大阪
…で、懲りずにまたホテル俯瞰へ(笑)今回はホテルグランヴィア大阪です。
高感度耐性を最高にすべく、50mm f1.2を借り、SONY α7SⅢに装着。撮影時の設定も追い込んだので、撮って出しJPEGをそのまま貼ってます。
ISO32000ながら驚くほどノイズが少ないのはさすがα7SⅢ!
特に暗いシーンは、RAW現像でノイズリダクションするより、撮って出しJPEGのほうがノイズが少ないと感じることが多々あります。
開放f1.2で撮りましたが、これくらいの俯瞰だとほぼパンフォーカスですね。
続きはこちらから↓
8月1日、吹田総合車両所福知山支所(福知山電車区じゃなくなったんですね)の113系S7編成が、クモヤ145-1003と1009に挟まれ吹田総合車両所本所へ入場しました。
クモヤ145-1003+クモハ113-5307+クモハ112-5307+クモヤ145-1009

2023.8.1
@JR宝塚線 三田~道場
夏場ということでここに来ました。
ところどころ雲に切れ目があり、期待しましたが…結果はご覧のとおり。
もう少しで晴れそうだっただけに残念。
今回は稲を入れて撮りましたが、一番撮りたいのは5月頃の「水鏡」なんですよね。
この入場回送は早朝なので、水鏡を狙うにはうってつけの列車!
晴れたら最高の画になると思う。
うまく運転日と天気が重なる日をずっと待ってるんですが、果たしてそのチャンスは来るのか?ちなみに2年前は撃沈しました笑
クモヤ145-1003+クモハ113-5307+クモハ112-5307+クモヤ145-1009

2023.8.1
@JR宝塚線 三田~道場
夏場ということでここに来ました。
ところどころ雲に切れ目があり、期待しましたが…結果はご覧のとおり。
もう少しで晴れそうだっただけに残念。
今回は稲を入れて撮りましたが、一番撮りたいのは5月頃の「水鏡」なんですよね。
この入場回送は早朝なので、水鏡を狙うにはうってつけの列車!
晴れたら最高の画になると思う。
うまく運転日と天気が重なる日をずっと待ってるんですが、果たしてそのチャンスは来るのか?ちなみに2年前は撃沈しました笑
5月26日、いつもの回7770Mでクモヤ145-1003+クモヤ145-1007が福知山から吹田へ戻りました。2両とも、24日に113系S4編成を福知山まで運んでいました。
この日は「水鏡」を狙うべく三田へ。
回7770M クモヤ145-1003+クモヤ145-1007

2021.5.26
@JR宝塚線 三田~道場
この界隈は5月後半が田植えシーズンのようで、
狙いどおり水鏡になってくれました。
水鏡は基本的に風が弱まる早朝や夕方でないと難しいため、福知山を4時台に出発する回7770Mはピッタリな列車といえますが、これまでなかなか田植えシーズンと合わず、やっとのことで実現しました。
晴れたらバリ順だったんですが、異常に早い梅雨入りが残念。
構図も、もっと引いた方がよかったかな…ちょっと早切ったし。
色々と不完全燃焼ですが、最低限の記録です。
この日は「水鏡」を狙うべく三田へ。
回7770M クモヤ145-1003+クモヤ145-1007

2021.5.26
@JR宝塚線 三田~道場
この界隈は5月後半が田植えシーズンのようで、
狙いどおり水鏡になってくれました。
水鏡は基本的に風が弱まる早朝や夕方でないと難しいため、福知山を4時台に出発する回7770Mはピッタリな列車といえますが、これまでなかなか田植えシーズンと合わず、やっとのことで実現しました。
晴れたらバリ順だったんですが、異常に早い梅雨入りが残念。
構図も、もっと引いた方がよかったかな…ちょっと早切ったし。
色々と不完全燃焼ですが、最低限の記録です。